赤川次郎さんの、懐しの名画ミステリー①『血とバラ』読了しました。

満足度は★★☆☆☆(星2つ)です。
名作映画からインスピレーションを得て描いた趣向に満ちたミステリー短編集
こちらもKindle Unlimitedから。
わたくし最初から勘違いをしていたのですが、ここでの名画とは絵ではなく映画のことだったんですね。
どうも変だと思いました。
昔からあまり映画を見る方ではなかったもので^^;
短編集ということもあり、まぁまぁ面白かったなという印象。
しかも1980年に角川書店から出版されたらしいので、流石に古さは感じました。
最初の「忘れじの面影」の主人公はかなり気の毒…
今回は電子版で読んだのですが、解説で「赤川次郎は根っからの庶民派」と書かれており、まさにその表現がピッタリだと思いました。
大掛かりなトリックとかではなく、生活の中で起きそうなミステリーを読みやすい文章で書いている。
改めてそんな印象を受けました。
難しい本を読んで疲れた時や、しばらく読書から遠のいてしまっていた時などに読むといいかもしれません^^
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